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COLUMN
コラム
「インプラント周囲炎」とは?歯周病を予防してインプラントを長持ちさせよう
こんにちは。
岐阜市細畑の歯医者【せせらぎ歯科クリニック】です。
インプラント治療後のおもなトラブルとして、「インプラント周囲炎」があります。
インプラント周囲炎とは、歯周病と同じように、細菌による感染でインプラント周辺に炎症が起こる病気です。
悪化すると歯ぐきや骨が溶け、インプラントを支えきれなくなる恐れがあります。
20年以上インプラントを使い続けている方にアンケート調査をした結果、84%が何でもよく噛める、93%がインプラントに満足しているとこたえています。
このことから、インプラント治療を行った多くの方が、インプラントに満足していることがわかります。
(参照:J-STAGE「20年以上インプラント患者のアンケート調査」図7 現在の食生活について) >
(参照:J-STAGE「20年以上インプラント患者のアンケート調査」図18 インプラント治療に満足されていますか) >
満足度の高いインプラント生活を送るためにも、定期的にメンテナンスを行い、インプラント周囲炎を予防することが大切です。
お口を清潔な状態に保てるように、インプラント治療が終わった後も歯科の通院を続けましょう。
インプラント周囲炎とは?
インプラントそのものは、人工の歯なのでむし歯にはなりません。
けれども、歯周病に似た「インプラント周囲炎」には感染するので注意が必要です。
インプラントと歯ぐきの間にある「歯周ポケット」の中で歯周病菌が増殖することで歯ぐきに炎症を起こし、インプラントの周りにある骨を溶かすのがインプラント周囲炎です。
インプラント周囲炎は、適切なケアで予防できる病気です。
ご自身で行う歯磨きなどのセルフケアと、歯科医院で行うプロケアを併用して、お口のケアを徹底して行いましょう。
インプラントは細菌への抵抗力が弱い
インプラントは、天然の歯よりも歯周病になりやすい傾向にあります。
インプラントには、通常の歯にある歯と骨をつなぎ止める「歯根膜」がありません。
歯根膜とは、噛む力をクッションのように吸収して和らげる役割があるほか、骨や歯ぐきに栄養を与えるはたらきもあります。
そのため、歯根膜がないインプラントは細菌への抵抗力が弱く、天然の歯よりも歯周病になりやすいといわれています。
セルフケアとプロケアでインプラントを長持ちさせましょう
岐阜市の歯医者【せせらぎ歯科クリニック】では、ご自分の歯のようにしっかり噛めるインプラント治療を行っています。
また、インプラントを入れた後も、できるだけ長くお使いいただけるように、メンテナンスに力を入れています。
メンテナンスは、3ヶ月に1度の頻度でご来院ください。
メンテナンスでは、毎日のセルフケアを充実させるためのブラッシング指導を行っています。
歯ブラシ以外にも、デンタルフロスや歯間ブラシなどの補助清掃用具を活用しましょう。
また、
・定期的なクリーニング
・お口全体のチェック
なども行っていますので、定期的に受診してください。
当院は、名鉄各務原線「細畑駅」から徒歩3分、駐車場も10台分完備しています。
電車でもお車でも通いやすい歯科医院ですので、お気軽にご来院ください。








